不動産売却相談室

不動産売却をしているけど売れない…。 NG行動と解決方法を紹介

不動産売却をしているけど売れない…。 NG行動と解決方法を紹介

不動産売却をしているけど売れない…。
NG行動と解決方法を紹介


不動産売却を始めるけれど、思うように買主希望者が集まらないとお悩みではないでしょうか。
中には売却期限があるため、焦っている人も多いと思います…。

もしかすると不動産が売れないのは、とあるNG行動を取っていることが原因かもしれません。

そこで、不動産売却が売れにくくなるNG行動、そしてその対策を説明いたします。
何をしたら不動産が売れやすくなるのか、参考にしていただけると幸いです。


(1)なぜ売れない?売主が間違えるNG行動を紹介

不動産売却を行う際に、次のような行動を取っていませんか?

・売り出し価格を相場よりも高く設定している
・広告に掲載する不動産の写真の品質が悪い
・不動産仲介会社に任せきりにしている

不動産を求める人のことを考え、売れる工夫を意識しなければ、思うように買主希望者が現れてくれません。
中でも、まわりの話を聞かずに自身の希望を貫き通したり、「何とかなるだろう」と売却活動の準備を怠ったりすることは不動産売却の中でもNGな行動ですのでご注意ください。

また、不動産仲介会社に依頼すれば、不動産が売れやすくなります。
このとき、広告の力によって買主希望者が見つかったとします。
しかし買主希望者が見つかったとしても、次のような場合には、希望を取り下げる人が出てくるかもしれません。

・内覧する家が散らかっている、汚れている
・家の魅力的なポイントを説明できない

不動産売却は任せきりにできるものだと思われがちですが、実はそうではありません。
売主本人の行動が不動産売却の成功を左右することもあるので、ぜひ次項より紹介する解決方法をチェックしてみてください。


(2)解決方法①:売り出し価格を見直す

もし相場よりも高い価格で不動産を売ろうとしているなら、売り出し価格を適正な値段に再設定してください。

「売る」ということに共通する条件として、相場よりも価格を高く設定すると、ものが売れにくくなります。
高額な売買取引となる不動産の場合には、特に価格設定に注意が必要です。

不動産仲介会社が提示してくれる査定額や路線価、地価などを参考に、今設定している金額が適正価格なのか確認してみましょう。


(3)解決方法②:広告を見直す

不動産仲介会社から出してもらっている広告のアクセス数が少ない場合には、掲載している写真や文言を見直しましょう。

掲載している写真の品質が悪かったり、キャッチコピーや説明文が分かりづらいと、購入希望者からアクセスされにくくなります。
広告に掲載している写真が他の広告と同じようにキレイなのか、伝わりやすい言葉を掲載できているのか、一度確認してみてください。


(4)解決方法③:内覧の準備を徹底する

内覧の申し込みはあるけれど売買契約につながらないとお悩みなら、内覧の準備を徹底しましょう。
例えば、次の方法を取ることで内覧でプラスイメージを与えやすくなります。

・物件内をキレイに片づけておく
・ニオイ問題を解決する
・庭の手入れを行っておく

内覧希望者としても、案内される物件がキレイなら「この家、いいかも」と思ってくれるでしょう。
逆に、内覧の準備を怠ると「この家ってこんな場所が汚れているんだ…」「あまり良い物件じゃないのかも…」とマイナスイメージをもたれやすいので注意してください。


(5)解決方法④:内覧当日の対応を準備する

内覧の準備は、案内する当日の対応も重要です。
例えば、次の準備を行っておくと、内覧当日の案内で好印象を残せます。

・内覧説明用に物件の魅力を整理しておく
・物件の欠点も隠さず整理しておく(欠点の解決できる方法も整理しておく)
・内覧当日用に茶菓子などを準備しておく

内覧を行う際には、売主本人が対応するケースが多々あります。
内覧の時間で物件のことを詳しく知ってもらうためにも、ぜひ当日の準備を行っておきましょう。


以上、不動産売却を行っているけど、物件が売れないとお悩みの方向けに、NG行動と解決方法について説明いたしました。

中でも本メルマガで紹介したNG行動は、意外と忘れがちなポイントです。
また、解決方法を知らないため、どんどん売却を落とし、利益を得られなくなるケースも…。
安心して不動産売却を行うこと、そしてよい買主希望者と出会うためにも、ぜひ参考にしていただけると幸いです。